大人の矯正治療に関する よくあるご質問
治療期間は症例によって大きく差があります。
初診カウンセリングでは、お口の状態を拝見して、おおまかな治療期間もお伝えしています。まずはお気軽に、ご相談にお越しください。
妊婦さんの場合は、レントゲンは避けますが矯正治療自体は続けることができます。ただし、つわりなどの辛い症状があれば、一度治療をお休みすることもできます。
そしてお引越し先で治療を継続できるよう、近くの矯正歯科医をご紹介します。これまでの治療記録やレントゲン写真等の資料、紹介状をご用意しますので、早めにご連絡いただけると幸いです。
海外へ赴任される場合も治療が継続できるように配慮しますので、ご安心ください。
子どもの矯正治療に関する よくあるご質問
医療に、遅くて良い治療はありません。
その前提で、個人差がありますが、6歳頃からをおすすめしています。
10歳を過ぎてしまうと、顎の成長を利用できないケースが増えてきます。もちろん、何歳からでも矯正治療は始められますが、重度の出っ歯や受け口など顎が大きくずれているケースでは、早めの開始をおすすめしています。
お一人お一人ベストな開始時期は異なりますので、歯並びが気になる場合は、まずは一度ご相談にお越しください。
治療期間は症例によって大きく差があります。
初診カウンセリングでは、お子さまのお口の状態を拝見して、おおまかな治療期間もお伝えしています。
お引越し先で治療を継続できるよう、近くの矯正歯科医をご紹介します。これまでの治療記録やレントゲン写真等の資料、紹介状をご用意しますので、早めにご連絡いただけると幸いです。
海外へ赴任される場合も治療が継続できるように配慮しますので、ご安心ください。
上記で解決しない場合は、お気軽にお問い合わせください